12/17「キャリアデザイン」佐賀県農業協同組合、古藤氏による講義

 

 

 

 

 

 

 

12月18日のキャリアデザインは、佐賀県農業協同組合の古藤英樹氏に講演していただきました。

まず、農業協同組合の仕組みをわかりやすく説明していただきました。

古藤様は肥料農薬課、米穀販売課、総合企画課、グループ会社統括課、そして現在の管理部営農経済事務指導課と様々な業務を担当され、グループ会社統括課のときには、会社の合併・設立、解散(清算)を経験されたということです。異動のたびに全く異なる分野の知識を一から勉強する必要があり、多岐にわたる業務内容に、転職と同じくらい大変だということでした。

また、ご自身の学生時代を、特に目的なく大学生活を送り、将来の職業について具体的に定まっていなかった、と振り返り、時間のある学生時代の今だからこそ色々なことに挑戦してほしい、あきらめず挑戦し続けることが成功につながる、とお話しいただきました。

ご自身の学生時代を失敗例だとお話しされた古藤様ですが、33歳でロードバイク、43歳でショートのトライアスロン、46歳でロングのトライアスロン、と挑戦を続けられており、今現在とても充実されているようでした。

講義を受け、学生からは「今のこの時間を有効に使わないといけないとあらためて思った。」「やりたい職業につくため、時間のある今様々なことに挑戦し、自分にしかできないことをみつけたい。」という感想が寄せられました。お話しされた中で引用された「一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る」という武田信玄の言葉が、学生の心に深く残ったようです。


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