オプティムが行う次世代農業と医療の取り組み

  

7月4日(木)の「2年間でできる「がばいベンチャー」の作り方Ⅲ」の授業は、佐賀大学内のオプティムヘッドクォータービルで行われました。

最初にオプティムの鶴丸さんが講師となり、「農業×IT」のお話をしてくださいました。「人工知能(AI)とは」や「AIに代替を考えている仕事とは」などをわかりやすく説明いただいた後、ITを活用した新しい農業について紹介いただきました。オプティムでは、自社で製造した農業用ドローン「OPTiM HAWK」や他社のドローンを活用しシステムとつなげることで、農地の作付け状況の検知や害虫駆除などを行っています。AIが農薬散布不要と判断し「削減対象農薬」を100%削減したお米「スマート米」の販売も行っています。このような、ITと農業を組み合わせた取り組みを行うプロジェクト「スマート農業アライアンス」に加入している農家さんは550以上あり、全国にスマート農業が広がっています。

また、「医療×IT」について、オプティムの石川さんにお話をいただきました。オプティムが開発したオンライン診療サービス「ポケットドクター」や、スマートフォンやタブレットではなく、年配の方も使い慣れているテレビを活用した在宅医療支援サービス「Smart Home Medical Care」、佐賀大学と連携して実施する「メディカル・イノベーション・プロジェクト」などについて説明。AIを活用した医療の現状がよくわかる内容でした。


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