12/5「キャリアデザイン」佐賀県庁の楠田詞也氏による講義

  

2018年12月5日(水)の「キャリアデザイン」は、佐賀県庁の楠田詞也氏による講義でした。「公務員としてのキャリアデザイン~卒業から7年8か月を過ごして~」をテーマに公務員の仕事について説明いただきました。

楠田さんが公務員を目指した理由は、「いろいろな仕事がしたい」と思ったからだそう。その希望通り、平成23年に入庁してから、農林水産商工本部雇用労働課職業能力開発担当(現:産業労働部産業人材課スキルアップ担当)、平成25年からは健康福祉本部健康増進課がん対策推進担当(現:健康福祉部建国増進課がん撲滅特別対策室)、平成28年からは総務部統計分析課加工分析担当と、さまざまな業務を担当されています。入庁当初は、任される仕事の大きさや自分の意見がどんどん反映されることなどに、学生の頃考えていた公務員のイメージとのギャップや、若手のうちからそれなりの責任・権力を持つことの「怖さ」も感じたといいます。現在は、入庁から7年目を迎え、「自分の描く理想の佐賀県に貢献できる」「テレワーク、休暇、プロポーザルの人事異動など、働きやすい環境がある」「ずっとやりがいを感じられる」など、県庁で働くことの良さを実感しているそう。

学生には、「何となく過ごしている日常の中でも、ちゃんと自分の意思・考えを持っておく癖をつけておくと、就職活動や自分の将来を考えていく上での思考の糧になる」とアドバイスをいただきました。また、「外に目を向け、積極的に他の大学の学生や社会人とも交流を持つように」と伝えられました。


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