11/14「佐賀版キャリアデザイン」今、人生設計を行うことの重要性と女性のキャリア

  

2018年11月14日(水)の「佐賀版キャリアデザイン」は、学校法人旭学園理事長の内田信子氏の講義でした。「女子アナから記者、そして学校法人理事長へ」のタイトルで、佐賀テレビや学校法人の理事長としての仕事のほかに、佐賀で暮らすこと、ライフワークなどについてお話しいただきました。

テレビ局のアナウンサーから記者、ディレクターなどを経て、報道制作局報道制作部担当部長を務められた経験をもつ内田氏。報道記者として忙しかった時代は、自身の親に子育てなどで支えてもらった実体験から、親元の近くで暮らすことの安心感や便利さを伝えました。また、東京一極集中や人口減少問題、都市部での保育園の不足問題などを取り上げ、日本社会の変化を見据えながら、今、人生設計を行うことの重要性をお話しされました。

さらに、ライフワークとして行っているイベント「ハンドメイドフェアさが・ひな市」の企画・運営、佐賀錦の普及啓発の取り組みなども話され、社会や地域の課題・ニーズがどこにあるかなど「時代を読む力を養い、その中で自分の生き方を探してほしい」と語られました。

学生からは「私も内田さんのように自分らしく生きていきたい」「女性として尊敬できる生き方だと思いました」など、内田氏の生き方に共感する声が多くあがりました。


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