10/17「キャリアデザイン」みやき町立中原中学校・石原先生の講義

 
10月17日(水)の「キャリアデザイン」の授業では、みやき町立中原中学校の石原紳一郎先生に講義をしていただきました。
大阪出身の石原先生は、中学から得意だった数学を学ぶため、佐賀大学理工学部数学科に進学し、そこで数学の面白さに気が付き、さらに大学院に進み「教えることの面白さ」を知ります。卒業後は佐賀県の教職員となり、現在は中原中学校の数学の先生として勤務されています。
講義では、はじめに中学校教員の1日、1週間、1年のスケジュールや、現在の教育現場で教師に必要な力、やりがいなどについてお話しいただきました。
今の教育現場では、教師が一方的に教えるのではなく、学生同士で「教えあい」をするなど、アクティブラーニングを取り入れた授業が必須となっているため、これからの教員は授業をマネジメントする能力が必要であることなどを説明。
次に、キャリア形成のために大学時代にやっておきたいことや「やりたいこと」、「自分だけの個性」を見つけるヒントを教えてくださいました。大学では、「勉強(教養、専門、もう一つの専門)」はもちろん、「サークル等(趣味・特技、人間関係)」「働く(アルバイト・インターン・ビジネス)」「語学(英会話、資格、留学、ほかの外国語)」など、4年間の時間を有効に使ってほしいという話をされました。

現在の教育現場を踏まえたお話や、これからの将来設計のためのヒントとなる講義は、これから教員を目指す学生にとっても貴重な時間となりました。


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